冷蔵倉庫事業は、当期初より堅調な荷動きが続き入出庫量は計画を上回って推移しています。しかし、保管在庫につきましては、前期初が高水準でスタートしたのに対し、当期初は例年並みの在庫水準となったため、冷蔵庫収入は前期比では減収となりました。食品販売事業は、前期は畜産品の需給悪化により利益率が低下しましたが、当期は回復し利益率は改善しました。また、当連結累計期間から連結対象となりましたノルウェーの鮭鱒養殖事業も収益を底上げしました。
その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高79,167百万円(前期比4.8%増)、営業利益3,160百万円(前期比10.8%増)、経常利益3,430百万円(前期比11.3%増)となりました。しかしながら、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当連結累計期間から連結対象となりましたノルウェーの鮭鱒養殖事業において、包括業務提携先であるHofseth International ASの出資持分に応じた非支配株主に帰属する四半期純利益の影響により、1,976百万円(前期比0.4%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
2017/05/12 14:26