訂正有価証券報告書-第77期(2023/10/01-2024/09/30)
(4)指標と目標
①指標
気候変動関連のリスク及び機会に関する当社の実績を長期的に評価、管理し、監視するために用いられる指標は以下の通りです。
―GHG 排出量(スコープ1・スコープ2・スコープ3)
―再生可能エネルギーの割合(※当社のスコープ1・2が対象)
―機会 :低炭素経済への移行を支援する製品またはサービスからの収益の増加率
②目標と目標に対する指標
当社は、気候関連のリスクを軽減し、気候変動への適応するため、また気候関連の機会を最大化するため以下の目標を設定しました。
目標1~3いずれも、環境負荷割合の高い冷蔵倉庫事業(冷蔵倉庫事業におけるGHG排出量は当社全体のGHG排出量の99%を占める)をベースに目標値を設定しています。
目標1 GHG排出量の目標と推移
※現在の実績でGHG排出の削減が進むと、2015年度比の2030年度のGHG排出量は、目標の40%削減に対して下記グラフのとおり47%削減となる見込みです。
目標2 自然冷媒導入率

目標3 太陽光発電設備発電能力

③GHG排出量
当社のGHG排出量は以下の通りです。 (単位:t-CO2)
※75期以前のスコープ1、スコープ2排出量及び76期を含めた過年度のスコープ3排出量は、海外子会社のデータが不十分であったため、当社(横浜冷凍)のみを対象としています。
※GHG排出量算定方法
範囲
算定対象範囲の決定はGHGプロトコルで定める財務支配力基準を適用する。海外の連結対象子会社についても対象とする。
※75期以前は海外子会社の排出量の算定はしておりません。
エネルギーごとの算定方法
①燃料
CO2排出量(t-CO2)=燃料使用量(kl,t,千Nm3)×単位発熱量(GJ/kl,t,千Nm3)×排出係数(t-CO2/GJ)
燃料の単位発熱量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」の値を使用する。
②電力
CO2排出量(t-CO2)=電気使用量(千kWh)×排出係数(t-CO2/千kWh)
電気使用の排出係数は、環境省公表の電気事業者別の調整後排出係数(マーケット基準)、又は全国平均係数(ロケーション基準 国別排出係数)を使用する。
当該年度の値が公表されていない場合は直近の値を使用する。
①指標
気候変動関連のリスク及び機会に関する当社の実績を長期的に評価、管理し、監視するために用いられる指標は以下の通りです。
―GHG 排出量(スコープ1・スコープ2・スコープ3)
―再生可能エネルギーの割合(※当社のスコープ1・2が対象)
―機会 :低炭素経済への移行を支援する製品またはサービスからの収益の増加率
②目標と目標に対する指標
当社は、気候関連のリスクを軽減し、気候変動への適応するため、また気候関連の機会を最大化するため以下の目標を設定しました。
| 目標 | 指標 | 2024年現在実績 | |
| 目標1 | 2030年、GHG排出量削減40% | 冷蔵倉庫事業部門の収容能力あたりの GHG排出量 | 33.8% |
| 目標2 | 2030年、自然冷媒導入率85% | 冷蔵倉庫事業部門の自然冷媒導入倉庫 収容能力 | 72% |
| 目標3 | 2030年、太陽光発電設備発電能力 20メガワット | 冷蔵倉庫事業部門の太陽光発電設備発電 能力 | 11メガワット |
目標1~3いずれも、環境負荷割合の高い冷蔵倉庫事業(冷蔵倉庫事業におけるGHG排出量は当社全体のGHG排出量の99%を占める)をベースに目標値を設定しています。
目標1 GHG排出量の目標と推移
※現在の実績でGHG排出の削減が進むと、2015年度比の2030年度のGHG排出量は、目標の40%削減に対して下記グラフのとおり47%削減となる見込みです。
目標2 自然冷媒導入率
目標3 太陽光発電設備発電能力

③GHG排出量
当社のGHG排出量は以下の通りです。 (単位:t-CO2)
| 対象スコープ | 74期(2021年度) | 75期(2022年度) | 76期(2023年度) |
| スコープ1 | 479 | 533 | 1,370 |
| スコープ2 (マーケット基準) | 58,696 | 57,104 | 70,168 |
| スコープ2 (ロケーション基準) | 61,152 | 61,468 | 75,691 |
| スコープ3 | - | 485,881 | 581,704 |
※75期以前のスコープ1、スコープ2排出量及び76期を含めた過年度のスコープ3排出量は、海外子会社のデータが不十分であったため、当社(横浜冷凍)のみを対象としています。
※GHG排出量算定方法
範囲
算定対象範囲の決定はGHGプロトコルで定める財務支配力基準を適用する。海外の連結対象子会社についても対象とする。
※75期以前は海外子会社の排出量の算定はしておりません。
エネルギーごとの算定方法
①燃料
CO2排出量(t-CO2)=燃料使用量(kl,t,千Nm3)×単位発熱量(GJ/kl,t,千Nm3)×排出係数(t-CO2/GJ)
燃料の単位発熱量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」の値を使用する。
②電力
CO2排出量(t-CO2)=電気使用量(千kWh)×排出係数(t-CO2/千kWh)
電気使用の排出係数は、環境省公表の電気事業者別の調整後排出係数(マーケット基準)、又は全国平均係数(ロケーション基準 国別排出係数)を使用する。
当該年度の値が公表されていない場合は直近の値を使用する。