アフターセールスは、当初よりリーマン・ショック及び東日本大震災後の新車販売台数の落ち込みによる車検対象台数の大幅減が予測された中、一般・板金塗装修理や長期未入庫のお客様に対する車検獲得活動に全力で取り組み、また、新車・中古車販売との連携を強化してお客様フォローを着実に遂行した結果、車検台数は前年度に届かなかったものの、定期点検台数は前年度を大きく上回る実績を収めることができ、お客様満足度についても着実に向上しました。周辺商品については、一部商品が消費増税の影響を受けたものの、ボディコーティング等のカーケア分野に新商品を投入し、また、タイヤやオイル類についてもさらなる需要創出に努めた結果、好調な売上を示し、収益確保に大きく寄与しました。この結果、アフターセールス全体の売上高としては、前年度並みの64,355百万円となりました。
これにより、当連結会計年度の売上高は、390,858百万円(前年同期比15.8%増)と伸長しました。経常利益は、販売台数の伸長に伴う費用の増加はありましたが、売掛債権の早期回収を継続して実行するなど資金効率の向上を図り、かつ、有利子負債の大幅な削減等に伴い支払利息が軽減されたことも功を奏し、前年度を大きく上回る9,558百万円(前年同期比35.1%増)をあげることができました。一方、当期純利益については、前年度におきまして芝浦本社隣接地の売却に伴う特別利益を計上したこともあり、5,685百万円(前年同期比19.9%減)にとどまりました。
なお、上記記載金額に、消費税等は含まれておりません。
2014/12/19 14:01