8025 ツカモトコーポレーション

8025
2024/04/26
時価
46億円
PER 予
38.48倍
2010年以降
赤字-807.97倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.31-1.24倍
(2010-2023年)
配当 予
2.62%
ROE 予
0.97%
ROA 予
0.46%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
88億7098万
2009年3月31日 -7.02%
82億4831万
2010年3月31日 -25.1%
61億7775万
2011年3月31日 -7.11%
57億3844万
2012年3月31日 +20.67%
69億2460万
2013年3月31日 -13.64%
59億8006万
2014年3月31日 -8.7%
54億5951万
2015年3月31日 -2.48%
53億2398万
2016年3月31日 -9.48%
48億1904万
2017年3月31日 -22.25%
37億4665万
2018年3月31日 -0.48%
37億2879万
2019年3月31日 +6.18%
39億5916万
2020年3月31日 -41.06%
23億3345万
2021年3月31日 -17.29%
19億3007万
2022年3月31日 -21.74%
15億1052万
2023年3月31日 -31.08%
10億4099万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ715百万円減少し、25,808百万円となりました。これは流動資産において現金及び預金が341百万円増加し、受取手形及び売掛金が533百万円、棚卸資産が450百万円それぞれ減少したこと、投資その他の資産において投資有価証券が、取得や時価評価により946百万円増加し、出資金の回収により700百万円減少したこと等が主な要因となります。
負債の部は前連結会計年度末に比べ1,088百万円減少し、13,907百万円となりました。これは、流動負債において支払手形及び買掛金が469百万円減少し、固定負債において長期借入金が返済等により380百万円減少したこと等が主な要因となります。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ372百万円増加し、11,900百万円となりました。これは株主資本において利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益及び株式の配当により54百万円減少し、その他の包括利益累計額においてその他有価証券評価差額金が416百万円増加したこと等が主な要因となります。
2023/06/30 10:01
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
資産計6,233,9026,233,902
(1) 支払手形及び買掛金1,510,5231,510,523
(2) 電子記録債務1,087,4311,087,431
(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金が短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似
するものであることから、記載を省略しております。
2023/06/30 10:01