売上高

【期間】

連結

2009年9月30日
372億3751万
2010年9月30日 +27.93%
476億3794万
2011年9月30日 -17.28%
394億447万
2012年9月30日 -8.93%
358億8423万
2013年9月30日 +8.95%
390億9666万
2014年9月30日 +7.58%
420億5906万
2015年9月30日 -0.68%
417億7245万
2016年9月30日 +4.5%
436億5281万
2017年9月30日 +14.81%
501億1938万

個別

2009年9月30日
329億9348万
2010年9月30日 +26.3%
416億7185万
2011年9月30日 -22.26%
323億9756万
2012年9月30日 -10.2%
290億9385万
2013年9月30日 +2.51%
298億2489万
2014年9月30日 +5.2%
313億7633万
2015年9月30日 -2.4%
306億2181万
2016年9月30日 +0.48%
307億7031万
2017年9月30日 +8.78%
334億7094万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「合成樹脂」は、独自の配合技術により製造されるポリマーアロイ「KISLOYTM」をはじめ、汎用樹脂から複合樹脂まで、付加価値の高い素材の提供や、製品アイデアを具現化する提案を行っております。また、オリジナル成形品と軟包材の販売を軸に、高機能製品の開発・提案と環境にも配慮したパッケージを提供しております。「化学品」は、独自のコーティング技術の開発を含め、化学品の原料調達から合成・反応まで精通したソリューション・プロバイダーとして、要望に合った供給体制を構築しております。「電子材料」は、シリコンウェハーから洗浄剤まで、扱う素材は電子業界を材料面から支えております。また、常に進化・発展を続けるエレクトロニクス製品の開発現場において、ナノテクノロジーをはじめとした新素材・新規技術を提供し、「新しい価値」の創造を総合的に支援しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2018/06/25 11:59
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称
㈱プロテクティア、大起ゴム工業㈱、㈲イーストレーン・インターナショナル、世紀科技(香港)有限公司、世紀熱流道(深圳)有限公司、吉世科貿易(深圳)有限公司、JAPAN ORIENTATION TRADING JOINT STOCK COMPANY、KISCO (VIETNAM) LTD.、上海吉洸模塑科技有限公司、KISCO TRADING INDIA PRIVATE LIMITED、SEIKI HOT RUNNERS PHILIPPINES INC.、SEIKI DEUTSCHLAND GMBH.、KAWAICHEM INDUSTRIES (M) SDN BHD、KISCO(CAMBODIA)CO.,LTD.、Seiki Hot Runners America Inc.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社15社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2018/06/25 11:59
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2018/06/25 11:59
#4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計94,103,327108,637,153
「その他」の区分の売上高139,406139,266
セグメント間取引消去△4,433,685△6,078,241
連結財務諸表の売上高89,809,048102,698,178
(単位:千円)
2018/06/25 11:59
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2018/06/25 11:59
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
益剰余金の増加(49億62百万円)であります。
また、このような状況のなか、当連結会計年度の当社事業は、既存ビジネスにおける売上高は堅調を維持
し、国内外子会社各社は好調に推移しております。
2018/06/25 11:59
#7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1.関係会社との取引高
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)
営業取引による取引高
売上高7,614,416千円7,671,040千円
仕入高7,258,0477,692,744
2018/06/25 11:59