建物(純額)
個別
- 2015年3月31日
- 5億803万
- 2016年3月31日 -0.31%
- 5億647万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 定資産の減価償却の方法
有形固定資産 定率法を採用しております。
(リース資産を除く) ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 10~50年
機械及び装置 4~10年
無形固定資産 定額法を採用しております。
(リース資産を除く) なお、自社利用分のソフトウエアについては、社内における利用可能
期間(5年)に基づいております。
リース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用してお
ります。2017/08/31 16:11 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。2017/08/31 16:11
※5.債務免除益前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 0千円 -千円 機械装置及び運搬具 1,253 2,567
一部の連結子会社が同社の株主から借入れておりました長期借入金に対する返済義務免除によるものでありま - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※6.固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。2017/08/31 16:11
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 6,401千円 8,448千円 機械装置及び運搬具 1,104 1,869 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2017/08/31 16:11
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 受取手形及び売掛金 61,660 50,000 建物及び構築物 571,189 - 機械装置及び運搬具 205,336 -
- #5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※5.圧縮記帳については次のとおりであり、建物の取得価額から直接減額しております。2017/08/31 16:11
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)2017/08/31 16:11
当社グループは、原則として、事業用資産については管理会計上の事業区分を基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産及び除却予定資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 中華人民共和国遼寧省大連市 工場 建物及び構築物、機械及び装置等 埼玉県加須市他 事業用資産等 機械及び装置等
当連結会計年度において、当社連結子会社であります吉世科工貿(大連保税区)有限公司の合成樹脂事業が継続して厳しい経済環境下にあり、また同事業の需要の伸びが予想を下回っていることから、収益性が低下した同社の事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(147,781千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物79,329千円、機械及び装置44,044千円、車両運搬具1,092千円、工具、器具及び備品23,315千円であります。また、収益性が低下した合成樹脂事業の事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(7,070千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置15千円、工具器具備品7,054千円であります。 - #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は、主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)は定額法)を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 4~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、商標権は経済的耐用年数に基づいて償却しております。
また、自社利用分のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2017/08/31 16:11