繰延ヘッジ損益

【期間】

連結

2009年9月30日
-5100万
2010年9月30日 -70.59%
-8700万
2011年9月30日
-6400万
2012年9月30日
-1800万
2014年9月30日
8300万
2015年9月30日 +74.7%
1億4500万
2016年9月30日
-2億6000万
2017年9月30日
6600万
2018年9月30日 +66.67%
1億1000万
2019年9月30日 -94.55%
600万
2020年9月30日 -100%
0
2021年9月30日
400万
2023年9月30日 +999.99%
5200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動負債は15億71百万円減少して82億61百万円、固定負債は90百万円増加して39億19百万円となりました。流動負債につきましては、主として短期借入金が11億円減少したことによるものであります。固定負債につきましては、主として退職給付に係る負債が63百万円増加したことによるものであります。
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億34百万円増加して241億97百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が95百万円増加したこと及び繰延ヘッジ損益が87百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の63.7%から66.5%へ増加し、1株当たり純資産額は前連結会計年度末の888円01銭から896円69銭へ増加しました。
2024/02/16 10:01