為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2015年3月31日
- 1億1300万
- 2016年3月31日
- -2400万
- 2017年3月31日 -129.17%
- -5500万
- 2018年3月31日
- 300万
- 2019年3月31日
- -3400万
- 2020年3月31日
- -900万
- 2021年3月31日 -44.44%
- -1300万
- 2022年3月31日
- 8400万
- 2023年3月31日 -16.67%
- 7000万
- 2024年3月31日 +55.71%
- 1億900万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/06/28 9:42
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 繰延ヘッジ損益 △48 百万円 47 百万円 為替換算調整勘定 当期発生額 70 百万円 109 百万円 税効果額 - 百万円 - 百万円 為替換算調整勘定 70 百万円 109 百万円 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/06/28 9:42
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の処理 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は3億57百万円増加して101億90百万円、固定負債は65百万円減少して37億63百万円となりました。流動負債につきましては、主として電子記録債務が6億63百万円増加したことによるものであります。固定負債につきましては、主として退職給付に係る負債が1億64百万円減少したことによるものであります。2024/06/28 9:42
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億15百万円増加して241億79百万円となりました。これは主として為替換算調整勘定が2億12百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が2億4百万円増加したこと、および利益剰余金が2億78百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の63.7%から63.4%へ減少し、1株当たり純資産額は前連結会計年度末の888円01銭から901円08銭へ増加しました。