- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益の調整額△2,200百万円は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益の合計の金額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額35,046百万円は、セグメント間取引消去△10,717百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産45,763百万円が含まれております。全社資産は、主に提出会社の資産のうち、余資運用資金及び管理部門が統括している長期投資資金(投資有価証券等)、固定資産、その他の資産であります。
2017/08/31 9:03- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の合計の金額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2017/08/31 9:03
- #3 業績等の概要
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は3,613億99百万円(前期比9.6%減)となりました。売上高につきましては、子会社2社を売却したことによりその売上がなくなったことと、石油製品の販売数量の減少や原油価格の下落によりエネルギー部門の売上高が減少したことなどから減収となりました。
営業利益につきましては、164億76百万円(前期比19.1%減)となり、経常利益につきましては177億40百万円(前期比15.2%減)となりました。一般管理費において前期発生した貸倒戻入益33億19百万円がなくなったことや、退職給付費用が増加したことなどから減益となりました。エネルギー関連は厳しい状況でありましたが、貸倒戻入益や退職給付費用など特殊要因を除くと事業全般的には横ばいでありました。
特別利益におきまして、事業整理引当金戻入額と固定資産売却益など5億32百万円が発生いたしました。また特別損失におきまして、事業用資産の減損損失など9億61百万円が発生いたしました。
2017/08/31 9:03- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
現在の当社グループの事業はほとんどが日本国内に集中しており、人口やGDPが減少してゆく日本の環境に業績は影響を受けております。また投資につきましては既存事業への経常的な投資が中心となり、新規事業への投資や開拓が進まず、現預金が増える状況が続いております。
現在、純資産1,187億円に対し、実質現預金(現預金-借入金)は567億円で、残り620億円が事業に使われている資金(EV:純資産+借入金-現預金)であります。純資産の半分程度が事業に使われている状況であります。現在、620億円のEVで160億円程度の営業利益を生み出しており、利回りは良い方ですが、成長や伸びがありません。この為、事業に使われていない現預金を成長する地域や事業に投資することが課題であります。
投資する地域や事業につきましては、環太平洋地域を中心に人口や需要が伸びている東南アジアや経済が安定している北米地域において、事業内容を理解でき、運営できそうな新規事業を探しております。日本国内におきましても、コア事業の補強、大都市部でのサービス業、地元北陸地区での事業、業界の勝ち組、競争優位性を持った事業、ITではインターネット関連や特色あるパッケージソフト事業などを対象とし、投資効率も考慮して投資を行ってゆきたいと考えております。
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