このような環境の下、当連結会計年度の売上は、販売収入が前年同期比11.0%減の131億92百万円、賃貸収入が前年同期比0.5%減の44億円、工事収入が前年同期比11.5%増の113億34百万円、加工料収入が前年同期比0.7%増の27億28百万円、運送収入が前年同期比2.9%減の28億88百万円と、工事収入と加工料収入では増収となったものの、その他の項目で減収となったことにより、総売上高は前年同期比1.6%減の345億43百万円となりました。売上原価は前年同期比で原価率が2.1ポイント減少した284億11百万円(前年同期比4.0%減)、販売費及び一般管理費は47億21百万円(前年同期比6.2%増)となりました。この結果、営業利益は14億10百万円(前年同期比32.7%増)となりました。総売上高は減収となりましたが、採算性を重視した受注活動により利益率が改善され、営業利益段階では増益となりました。
営業外収益5億92百万円(前年同期比4.8%増)、営業外費用77百万円(前年同期比3.4%減)を加減し、経常利益は19億26百万円(前年同期比24.4%増)の増益となりました。政策保有株式の売却を含めた特別利益1億円、「令和6年1月能登半島地震」による特別損失19百万円及び法人税等合計6億34百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は13億72百万円(前年同期比32.1%増)となりました。
以上の結果、売上高営業利益率は、前年同期と比べ1.1ポイント上昇した4.1%となりました。また、自己資本利益率は、前年同期と比べ1.0ポイント上昇した4.7%となりました。
2024/06/27 14:39