四半期報告書-第101期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
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- 2019/08/06 12:53
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
10.金融商品
(1)金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値
金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値は、以下の通りであります。
(2)公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下の通り決定しております。金融商品の公正価値の測定において、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない場合は、将来キャッシュ・フローを割り引く方法、又はその他の適切な評価方法により測定しております。
①現金及び現金同等物
満期までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
②営業債権、営業債務
ほとんどが短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
③償却原価で測定する有価証券及びその他の金融資産、その他の金融負債
預入期間が3ヶ月超の預け金・預金、未収入金、預り金、未払金及び短期貸付金は、満期までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
有価証券、長期貸付金、リース債務、リース負債、長期未払金及びその他の投資は、将来キャッシュ・フローを、新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引く方法により測定しております。
④公正価値で測定する有価証券及びその他の金融資産、その他の金融負債
以下「(3)公正価値のヒエラルキー」に記載しております。
(3)公正価値のヒエラルキー
金融商品の公正価値のヒエラルキーは、以下の通り分類しております。
レベル1…同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)市場価格により測定した公正価値
レベル2…レベル1以外の直接又は間接的に観察可能な指標を用いて測定した公正価値
レベル3…重要な観察可能でない指標を用いて測定した公正価値
公正価値に複数の指標を使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルの指標に基づいて決定しております。なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。
持分証券
市場価格で公正価値を測定できる持分証券は、レベル1に分類しております。レベル1の持分証券は上場株式であります。
非上場株式等、金融商品の公正価値を測定する為の重要な指標が観察不能である場合、これらの投資はレベル3に分類しております。当社グループは、市場価格を用いるほか、類似企業比較法、割引キャッシュ・フロー法、純資産に基づく評価モデル等により、公正価値を測定しております。
デリバティブ
FVTPLの金融資産又は金融負債として、期末日の先物為替相場等に基づいて測定しております。
当社グループは、為替予約取引を行っており、それらはレベル2に分類しております。
為替予約取引以外のデリバティブ取引はレベル3に分類しております。当社グループは、割引キャッシュ・フロー法等により、公正価値を測定しております。
償却原価で測定する金融資産及び金融負債
償却原価で測定する金融資産及び金融負債の見積公正価値は、主にレベル2に分類しております。
レベルごとに分類した、公正価値で測定する金融資産及び金融負債は、以下の通りであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
レベル3に分類した金融資産の増減は、以下の通りであります。
純損益に認識した利得又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書において「金融収益」又は「金融費用」に含めております。純損益に認識した利得又は損失(△)合計のうち、第1四半期連結会計期間末において保有する金融資産に係るものは、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、それぞれ△10百万円及び△21百万円であります。
また、その他の包括利益に認識した利得又は損失(△)は、要約四半期連結包括利益計算書において「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額」に含めております。
(1)金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値
金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値は、以下の通りであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 償却原価で測定する資産 | ||||
| 流動資産 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 191,478 | 191,478 | 180,647 | 180,647 |
| 営業債権 | 165,865 | 165,865 | 147,888 | 147,888 |
| 有価証券及びその他の金融資産 | 27,293 | 27,293 | 26,691 | 26,691 |
| 預入期間が3ヶ月超の預け金・預金 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 |
| 未収入金 | 6,959 | 6,959 | 6,347 | 6,347 |
| 貸付金 | 334 | 334 | 344 | 344 |
| 非流動資産 | ||||
| 営業債権 | 1,792 | 1,792 | 2,023 | 2,023 |
| 有価証券及びその他の金融資産 | 2,891 | 2,891 | 2,883 | 2,883 |
| 有価証券及びその他の投資 | 2,688 | 2,688 | 2,681 | 2,681 |
| 貸付金 | 203 | 203 | 203 | 203 |
| 公正価値で測定する資産 | ||||
| FVTPLの金融資産 | ||||
| 流動資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | 184 | 184 | 529 | 529 |
| その他の金融資産(デリバティブ) | 184 | 184 | 529 | 529 |
| 非流動資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | 2,386 | 2,386 | 2,414 | 2,414 |
| その他の投資 | 1,388 | 1,388 | 1,444 | 1,444 |
| その他の金融資産(デリバティブ) | 998 | 998 | 969 | 969 |
| FVTOCIの金融資産 | ||||
| 非流動資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | 5,924 | 5,924 | 5,306 | 5,306 |
| 有価証券 | 5,924 | 5,924 | 5,306 | 5,306 |
| 償却原価で測定する負債 | ||||
| 流動負債 | ||||
| 営業債務 | 136,751 | 136,751 | 123,504 | 123,504 |
| その他の金融負債 | 16,078 | 16,078 | 18,029 | 18,029 |
| リース債務 | 120 | 120 | - | - |
| リース負債 | - | - | 1,632 | 1,632 |
| 預り金 | 5,709 | 5,709 | 9,708 | 9,708 |
| 未払金 | 10,249 | 10,249 | 6,688 | 6,688 |
| 非流動負債 | ||||
| その他の金融負債 | 162 | 162 | 5,563 | 5,563 |
| リース債務 | 112 | 112 | - | - |
| リース負債 | - | - | 5,542 | 5,542 |
| 未払金 | 51 | 51 | 22 | 22 |
| 公正価値で測定する負債 | ||||
| FVTPLの金融負債 | ||||
| 流動負債 | ||||
| その他の金融負債(デリバティブ) | 462 | 462 | 295 | 295 |
(2)公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下の通り決定しております。金融商品の公正価値の測定において、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない場合は、将来キャッシュ・フローを割り引く方法、又はその他の適切な評価方法により測定しております。
①現金及び現金同等物
満期までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
②営業債権、営業債務
ほとんどが短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
③償却原価で測定する有価証券及びその他の金融資産、その他の金融負債
預入期間が3ヶ月超の預け金・預金、未収入金、預り金、未払金及び短期貸付金は、満期までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額とほぼ同額であります。
有価証券、長期貸付金、リース債務、リース負債、長期未払金及びその他の投資は、将来キャッシュ・フローを、新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引く方法により測定しております。
④公正価値で測定する有価証券及びその他の金融資産、その他の金融負債
以下「(3)公正価値のヒエラルキー」に記載しております。
(3)公正価値のヒエラルキー
金融商品の公正価値のヒエラルキーは、以下の通り分類しております。
レベル1…同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)市場価格により測定した公正価値
レベル2…レベル1以外の直接又は間接的に観察可能な指標を用いて測定した公正価値
レベル3…重要な観察可能でない指標を用いて測定した公正価値
公正価値に複数の指標を使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルの指標に基づいて決定しております。なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。
持分証券
市場価格で公正価値を測定できる持分証券は、レベル1に分類しております。レベル1の持分証券は上場株式であります。
非上場株式等、金融商品の公正価値を測定する為の重要な指標が観察不能である場合、これらの投資はレベル3に分類しております。当社グループは、市場価格を用いるほか、類似企業比較法、割引キャッシュ・フロー法、純資産に基づく評価モデル等により、公正価値を測定しております。
デリバティブ
FVTPLの金融資産又は金融負債として、期末日の先物為替相場等に基づいて測定しております。
当社グループは、為替予約取引を行っており、それらはレベル2に分類しております。
為替予約取引以外のデリバティブ取引はレベル3に分類しております。当社グループは、割引キャッシュ・フロー法等により、公正価値を測定しております。
償却原価で測定する金融資産及び金融負債
償却原価で測定する金融資産及び金融負債の見積公正価値は、主にレベル2に分類しております。
レベルごとに分類した、公正価値で測定する金融資産及び金融負債は、以下の通りであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| FVTPLの金融資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | ||||
| その他の投資 | - | - | 1,388 | 1,388 |
| その他の金融資産(デリバティブ) | - | 184 | 998 | 1,182 |
| FVTOCIの金融資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | ||||
| 有価証券 | 5,391 | - | 533 | 5,924 |
| 資産合計 | 5,391 | 184 | 2,919 | 8,494 |
| FVTPLの金融負債 | ||||
| その他の金融負債(デリバティブ) | - | 462 | - | 462 |
| 負債合計 | - | 462 | - | 462 |
当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| FVTPLの金融資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | ||||
| その他の投資 | - | - | 1,444 | 1,444 |
| その他の金融資産(デリバティブ) | - | 529 | 969 | 1,498 |
| FVTOCIの金融資産 | ||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | ||||
| 有価証券 | 4,737 | - | 569 | 5,306 |
| 資産合計 | 4,737 | 529 | 2,983 | 8,249 |
| FVTPLの金融負債 | ||||
| その他の金融負債(デリバティブ) | - | 295 | - | 295 |
| 負債合計 | - | 295 | - | 295 |
レベル3に分類した金融資産の増減は、以下の通りであります。
| (単位:百万円) | ||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |||||
| 有価証券及びその他の金融資産 | 有価証券及びその他の金融資産 | |||||
| FVTPLの 金融資産 | FVTOCIの 金融資産 | 合計 | FVTPLの 金融資産 | FVTOCIの 金融資産 | 合計 | |
| 期首残高 | 2,831 | 636 | 3,467 | 2,386 | 533 | 2,919 |
| 利得又は損失(△)合計 | △10 | △16 | △25 | △21 | △85 | △107 |
| 純損益 | △10 | - | △10 | △21 | - | △21 |
| その他の包括利益 | - | △16 | △16 | - | △85 | △85 |
| 取得 | 215 | - | 215 | 190 | 124 | 314 |
| 売却・処分 | △93 | - | △93 | △125 | - | △125 |
| 為替換算影響額 | △1 | - | △1 | △16 | △2 | △18 |
| 四半期末残高 | 2,943 | 620 | 3,563 | 2,414 | 569 | 2,983 |
純損益に認識した利得又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書において「金融収益」又は「金融費用」に含めております。純損益に認識した利得又は損失(△)合計のうち、第1四半期連結会計期間末において保有する金融資産に係るものは、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、それぞれ△10百万円及び△21百万円であります。
また、その他の包括利益に認識した利得又は損失(△)は、要約四半期連結包括利益計算書において「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額」に含めております。