商品及び製品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 26億1534万
- 2014年3月31日 +14.91%
- 30億537万
- 2015年3月31日 +5.88%
- 31億8196万
- 2016年3月31日 -8.77%
- 29億279万
- 2017年3月31日 -2.99%
- 28億1603万
- 2018年3月31日 +26.53%
- 35億6319万
- 2019年3月31日 +16.83%
- 41億6276万
- 2020年3月31日 -18.53%
- 33億9148万
- 2021年3月31日 -10.2%
- 30億4553万
- 2022年3月31日 +73.54%
- 52億8506万
- 2023年3月31日 +30.42%
- 68億9255万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 素材の販売事業2023/06/26 11:58
素材の販売事業においては、主に伸銅品、軽金属品等の非鉄金属原材料、加工製品の販売を行っております。これら商品及び製品等の販売については、約束した財の引渡時点において顧客が当該財に対する支配を獲得し、履行義務が充足されたものと判断していることから、顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。
ただし、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品の国内の販売において、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※4 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。2023/06/26 11:58
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 商品及び製品 5,285,069千円 6,892,555千円 仕掛品 74,412千円 79,676千円 - #3 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。2023/06/26 11:58
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 商品及び製品 20,942千円 194,361千円 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 6.収益及び費用の計上基準2023/06/26 11:58
素材の販売事業においては、主に伸銅品、軽金属品等の非鉄金属原材料、加工製品の販売を行っております。これら商品及び製品等の販売については、約束した財の引渡時点において顧客が当該財に対する支配を獲得し、履行義務が充足されたものと判断していることから、顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。
ただし、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品の国内の販売において、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。