前受金

【期間】

連結

2008年3月31日
21億7196万
2009年3月31日 -69.67%
6億5871万
2010年3月31日 +116.09%
14億2344万
2011年3月31日 +98.17%
28億2080万
2012年3月31日 -92.03%
2億2493万
2013年3月31日 +359.87%
10億3440万
2014年3月31日 -58.71%
4億2708万
2015年3月31日 +7.6%
4億5954万
2016年3月31日 +12.75%
5億1813万
2017年3月31日 +6.3%
5億5078万
2018年3月31日 +79.87%
9億9069万
2019年3月31日 +52.34%
15億920万
2020年3月31日 -36.31%
9億6116万
2021年3月31日 -59.74%
3億8700万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主にエネルギー機械産業グループにおける流体荷役機械関連の製造販売及びメンテナンスサービスに関する契約について、期末日までに進捗度に基づき部分的に充足した履行義務に係る対価に関するものであります。契約資産は、完全に履行義務を充足した時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。
契約負債は、主に商品・製品の販売及び役務の提供にかかる顧客からの前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度において、契約資産が610百万円減少した主な理由は、前連結会計年度以前から引き継いだ流体荷役機械関連のプロジェクトの完了に伴う減少によるものであります。また、契約負債が277百万円増加した主な理由は、流体荷役機械関連のメンテナンスサービスに関する前受金の増加によるものであります。
2023/06/29 13:27