8107 キムラタン

8107
2024/07/19
時価
43億円
PER 予
48.48倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2024年)
PBR
4.76倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
9.83%
ROA 予
1.08%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

個別

2008年3月31日
1億6648万
2009年3月31日 -56.96%
7165万
2010年3月31日 -34.17%
4717万
2011年3月31日 -20.65%
3743万
2012年3月31日 -6.26%
3508万
2013年3月31日 -37.33%
2199万
2014年3月31日 -12.18%
1931万
2015年3月31日 +47.64%
2851万
2016年3月31日 +25.08%
3566万
2017年3月31日 -9.43%
3230万
2018年3月31日 -18.92%
2618万
2019年3月31日 -3.13%
2536万
2020年3月31日 -39.52%
1534万
2021年3月31日 -87.1%
198万
2022年3月31日 +757.42%
1697万
2023年3月31日 -85.19%
251万
2024年3月31日 -40.93%
148万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当期の不動産事業の売上高は、前年同期比9.7%増の8億76百万円となりました。セグメント利益につきましては、事業ポートフォリオの転換に伴い本社費の配賦額が前年同期に対し46百万円増加し、稼働率の向上に向けた修繕・リフォームの増加があったものの、管理業務の内製化等のコスト低減に努めた結果、1億59百万円(前年同期は1億20百万円)となりました。
なお、セグメント利益に減価償却費及びのれんの償却費を加算したEBITDAは4億9百万円となりました。
その他事業
2024/06/28 10:37
#2 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、企業結合による増加(7,400,760千円)であり、主な減少額は賃貸用マンション等の売却(500,000千円)及び減価償却費(218,602千円)であります。
3.期中増減額のうち、当連結会計年度の主な増加は、企業結合による増加(519,374千円)であり、主な減少額は賃貸用マンション等の販売用不動産への振替(202,400千円)及び減価償却費(210,605千円)であります。
2024/06/28 10:37