このような状況のもと、当社グループにおきましては、中期経営計画「Go forward STAGE 1」の2年目に当たる事業年度として、事業領域・業種ごとにニーズを汲んだ提案営業を加速させるとともに、これまでと同様に中国・ASEAN地域における海外取引の拡大、フィルム包材ビジネス及び環境関連ビジネスの強化に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高98,199百万円と前連結会計年度に比べ5,729百万円(6.2%)の増収、販売費及び一般管理費は、運賃諸掛と給料及び手当が増加したこと等から5,491百万円と前連結会計年度に比べ119百万円(2.2%)増加し、営業利益は1,255百万円と前連結会計年度に比べ180百万円(16.8%)の増益となりました。営業外損益につきましては、営業外収益は、受取配当金が35百万円増加したこと等から296百万円と前連結会計年度に比べ35百万円(13.7%)の増加、営業外費用は、支払利息が4百万円減少、為替差損が8百万円減少したこと等から52百万円と前連結会計年度に比べ11百万円(18.7%)の減少となり、経常利益は1,500百万円と前連結会計年度に比べ228百万円(18.0%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は975百万円と前連結会計年度に比べ123百万円(14.5%)の増益となりました。
なお、当社グループは、次期連結会計年度に中期経営計画「Go foward STAGE1」の最終事業年度を迎えます。目標とする経営指標としては、連結売上高1,300億円、営業利益20億8千万円、営業利益率1.6%以上を目指しておりましたが、現時点では達成が難しくなっております。但し、長期ビジョン達成の為の土台作りは着実に進行しており、「意識改革」「行動改革」「経営改革」をより一層推し進め、目標に向かって邁進いたします。
2018/06/27 9:31