臨時報告書

【提出】
2020/02/10 15:35
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年2月10日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社が保有するたな卸資産のうち、2020年3月期 第3四半期の個別決算及び連結決算において、今後の販売が困難と判断せざるを得ない滞留在庫を再評価いたしまして、たな卸資産評価損を売上原価として計上するものであります。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期 第3四半期において、下記のとおりたな卸資産評価損を売上原価として計上いたします。
〈個別〉
たな卸資産評価損 801,387千円
〈連結〉
たな卸資産評価損 830,361千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年2月10日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社が保有するたな卸資産のうち、2020年3月期 第3四半期の個別決算及び連結決算において、今後の販売が困難と判断せざるを得ない滞留在庫を再評価いたしまして、たな卸資産評価損を売上原価として計上するものであります。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期 第3四半期において、下記のとおりたな卸資産評価損を売上原価として計上いたします。
〈個別〉
たな卸資産評価損 801,387千円
〈連結〉
たな卸資産評価損 830,361千円
以 上