[連結業績]
当中間連結会計期間の売上高は、コロナ禍収束後に急速に伸長した旅行・外出需要はその反動もあり伸び率が鈍化していることは否めず、また、訪日外客数の増加を背景にいまだ堅調なインバウンド需要の内訳も「モノ消費」から「コト消費」へ推移しつつあり、それらの影響を特に大きく受けた服飾雑貨事業セグメントを中心に、すべての報告セグメントにおいて減収の結果となりました。
利益面につきましては、売上高の減少を主因として、売上総利益は前年同期比8億3千6百万円減少の45億4千9百万円となりました。販管費は、ブランド販売子会社の直営店舗数削減による店舗経費の縮減等により、前年同期比2億7千2百万円の減少となりましたが、売上総利益の減少を主因に、営業利益および経常利益は、それぞれ前年同期比5億6千3百万円減少の7億6千5百万円、同4億8百万円減少の8億8百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期は繰越欠損金に起因する法人税等調整額(益)の計上額が大きかったことから、前年同期比5億6千1百万円減少の4億5千6百万円となり、全体としては売上高の減少が大きかったものの、販管費の縮減等により、利益面は期初予想水準の着地となりました。
2025/11/13 15:08