8147 トミタ

8147
2024/04/23
時価
80億円
PER 予
13.55倍
2010年以降
赤字-27.66倍
(2010-2023年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.37-0.97倍
(2010-2023年)
配当 予
1.45%
ROE 予
4.34%
ROA 予
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

構築物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1900万
2009年3月31日 -0.07%
1898万
2010年3月31日 -20.87%
1502万
2011年3月31日 -17.57%
1238万
2012年3月31日 -20.76%
981万
2013年3月31日 -17.1%
813万
2014年3月31日 -19.83%
652万
2015年3月31日 -22.23%
507万
2016年3月31日 -26.36%
373万
2017年3月31日 -33.14%
249万
2018年3月31日 -20.26%
199万
2019年3月31日 -21.23%
156万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法
ただし、提出会社が1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
その他(工具、器具及び備品) 3~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ 投資建物等(リース資産を除く)
定率法
ただし、提出会社が1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
投資その他の資産(その他) 8~50年2023/06/29 13:00
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主として定率法
ただし、提出会社が1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
2023/06/29 13:00
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
2023/06/29 13:00