8151 東陽テクニカ

8151
2025/06/12
時価
373億円
PER 予
17.64倍
2010年以降
10.83-55.49倍
(2010-2024年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.56-1.36倍
(2010-2024年)
配当 予
4.82%
ROE 予
6.22%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 情報通信/情報セキュリティ

【期間】

連結

2021年12月31日
15億54万
2022年12月31日 -9.61%
13億5636万
2023年12月31日 +4.36%
14億1548万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2024/02/14 16:04
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中するため、四半期連結会計期間の売上高には季節的変動があります。
2024/02/14 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の分析
当期は中期経営計画“TY2024”の最終年度であり、期初の業績予想(売上高320億円、営業利益30億円)及び同計画で掲げてきた経営目標の一つであるROE8.0%以上の達成に向けて成長戦略を推進しております。
当第1四半期連結会計期間においては、遅延していた米国でのAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)開発向けの大型案件が計上となったことにより、機械制御/振動騒音事業の売上高が大きく伸長しました。また、物性/エネルギー事業もカーボンニュートラル分野の活況を受けて引き続き堅調に推移した結果、連結売上高は69億4千4百万円(前年同四半期比26.0%増)となりました。この内、国内売上高は50億6千2百万円(前年同四半期比8.5%増)、中国や米国向けを中心とした海外売上高は18億8千2百万円(前年同四半期比122.9%増)でした。
2024/02/14 16:04