受注については、グリーンイノベーション分野や自動運転開発分野などで受注を伸ばした結果、受注高は77億4千9百万円(前年同四半期比18.6%増)、受注残高が177億8千5百万円(前年同四半期比39.1%増)となりました。
連結売上高は55億1千2百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。この内、国内売上高は仕入先の出荷遅延などにより46億6千7百万円(前年同四半期比8.2%減)と減少しましたが、海外売上高は、中国でコロナ感染拡大によって遅れていた出荷が再開され、8億4千4百万円(前年同四半期比78.1%増)と増加しました。損益は、為替の影響や「物性/エネルギー」事業セグメントの売上減少などによる売上総利益率の低下と、成長戦略のための人財投資などによる販売管理費の増加により、営業損失1億6千9百万円(前年同四半期は4億4千4百万円の営業利益)、経常損失2億6千6百万円(前年同四半期は5億4千万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億8千7百万円(前年同四半期は4億2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。なお、期初に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
また、当社グループは経営管理区分および社内組織の見直しを行ったことに伴い、当第1四半期連結会計期間より事業セグメント「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス(材料評価)分野の製品ラインを「ライフサイエンス」から、事業領域が近く、シナジーが見込まれる「物性/エネルギー」に移管しております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しており、以下の前年同四半期比については、変更後のセグメント区分方法に組み替えた数値で比較しております。
2023/02/14 10:24