当中間連結会計期間においては、連結売上高は半期では過去最高の214億8千2百万円(前年同期比23.6%増)となりました。このうち、国内売上高は202億9千万円(前年同期比21.4%増)、中国や米国向けを中心とした海外売上高は11億9千1百万円(前年同期比79.6%増)でした。前期から期ずれした案件の計上や下期に予定していた案件の前倒し計上などがあり、先進モビリティ事業、EMC/大型アンテナ事業、防衛/海洋事業において売上が大きく増加しました。さらに、1月に子会社化したソニックガード社の新規連結が業績に貢献しました。
利益面では、営業利益は大幅増加の31億2千7百万円(前年同期比124.0%増)となりました。売上高の増加と売上総利益率の上昇に加え、M&Aに係る増益効果によるものです。経常利益は為替差益などの営業外収益があり33億3千2百万円(前年同期比123.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は21億8千6百万円(前年同期比154.6%増)となりました。
受注高については、防衛関連で最大規模の案件を受注した前年同期には及ばないものの、期初計画を上回る207億3千3百万円(前年同期比14.1%減)となりました。また、半期で過去最高の売上を計上する中、受注残高は前年同期を上回る238億7千6百万円(前年同期比0.4%増)を確保しました。
2026/05/13 16:07