為替差益
連結
- 2012年3月31日
- 1838万
- 2013年3月31日 +649.77%
- 1億3783万
- 2014年3月31日 -41.18%
- 8107万
- 2015年3月31日 +0.16%
- 8120万
- 2019年3月31日 -91.53%
- 687万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 9025万
- 2023年3月31日 -74.87%
- 2268万
個別
- 2013年3月31日
- 1億2440万
- 2014年3月31日 -51.3%
- 6058万
- 2015年3月31日 +47.37%
- 8928万
- 2019年3月31日 -76.08%
- 2135万
- 2021年3月31日 -62.74%
- 795万
- 2022年3月31日 +279.86%
- 3022万
- 2023年3月31日 -14.8%
- 2574万
- 2024年3月31日 -38.08%
- 1594万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 営業外損益及び特別損益の分析2024/06/26 11:47
営業外収益は、前連結会計年度から2千5百万円増加して1億6千8百万円(前年同期比17.4%増)となりました。これは主に、当連結会計年度において為替差益の計上がなかったものの、受取利息や受取配当金が増加したことによるものであります。また、営業外費用は、前連結会計年度から4百万円増加して5千7百万円(前年同期比8.0%増)となりました。これは主に、固定資産除却損が減少したものの、為替差損を計上したことによるものであります。
特別利益は、前連結会計年度から1億6千8百万円減少して3百万円(前年同期比98.2%減)となりました。これは主に、投資有価証券売却益が減少したことによるものであります。また、特別損失は、前連結会計年度から1億7千6百万円増加して3億8千万円(前年同期比86.9%増)となりました。これは主に、当連結会計年度において計上した退職給付制度改定損が、前連結会計年度において計上した投資有価証券評価損を上回ったことによるものであります。