こうした状況下で当社グループは、前年度に断行したグループ事業の再構築に基づいて新たに策定した年度計画に従い、引き続き当社グループの特長を生かした事業経営とスピーディな経営判断を心がけ、国内の顧客はもとより、中国や東南アジアの新興市場、更には好調を維持するアメリカとその周辺市場をも取り入れたグローバル視点での営業活動に注力し、独自の差別化製商品の拡販に鋭意努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が126億1千7百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。損益面では、これまで大きな負担となってきた製造子会社ソマテック株式会社を前年度の第3四半期末で解散させたことや、とりわけ当社グループの差別化製商品の販売が好調に推移したことで、営業利益が5億1千9百万円(前年同四半期は営業損失5億6百万円)、経常利益が4億9千5百万円(前年同四半期は経常損失6億2千5百万円)となり、また、ソマテック株式会社の清算手続の一環として同社の固定資産を当期の第2四半期に譲渡したことに伴って、固定資産売却益3億8千1百万円を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益が8億9千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失5億3千5百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/11/10 9:08