当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大にともなう各国のロックダウンなどの対策により消費が冷え込み、製造業においては一部工場が稼働停止を余儀なくされたことなどによる影響に加えて、当社連結子会社の富士通エレクトロニクス株式会社(以下、「富士通エレクトロニクス」)における大口販売代理店契約の解消などもあり前年同四半期を下回り、841億30百万円(前年同四半期比23.2%減)となりました。
利益面では、業務効率化を推進し販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、売上高の減少にともなう売上総利益の減少を補うには至らず、営業利益は16億56百万円(前年同四半期比10.5%減)、経常利益は15億33百万円(前年同四半期比25.0%減)と前年同四半期を下回りました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益はエクセルを2020年4月に買収したことにともなう「負ののれん発生益」を特別利益として計上したことにより、前年同四半期を大きく上回る86億43百万円(前年同四半期比540.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/14 11:35