こうした状況の中で当社は、百貨店販路ではキャリア世代に向けたブランド『INDIVI(インディヴィ)』の新規展開など、収益拡大に向けた取り組みを強化いたしました。併せて、創立45周年の販売促進キャンペーンにより消費税増税前の駆け込み需要を取り込み、増税後は百貨店・量販店向けに45周年記念限定商品の展開などを行いました。また、フォーマルコンセプトショップ「フォルムフォルマ」の出店を加速すると共に、常設2店舗目となるアウトレットモールへの出店を進め、既存販路に対する商品鮮度の維持・向上への取り組みを継続して強化しております。
この結果、商品別の売上高は、ブラックフォーマルが91億88百万円(前年同四半期比0.6%増)、カラーフォーマルが24億58百万円(同2.0%増)、アクセサリー類が25億9百万円(同4.6%増)と、当第3四半期累計期間の売上高は前年同四半期比2億13百万円増の141億57百万円(同1.5%増)となりました。
利益面では、消費税増税後のブラックフォーマルの売上不振や量販店販路における値下げ販売の増加などもあり、売上総利益率は47.7%(前年同四半期比0.1ポイント減)となりました。また、新規出店に伴う販売員給与や賃借料、並びに荷造運賃などの物流コストの増加に加え、販売促進費や支払手数料などの増加により、販売費及び一般管理費は、前年同四半期比3億82百万円増(同6.3%増)となりました。
2014/11/14 9:43