当社グループの業績における自動車分野ビジネスについては、欧米ではお客様の生産増加等により半導体デバイスの販売が堅調に推移しましたが、国内及び中華圏においてはお客様の生産減少や在庫調整の影響などにより、前年同期を下回る結果となりました。FA・工作機械分野ビジネスについては、米中貿易摩擦の影響により半導体製造装置や自動化設備などに対する設備投資が減少したことから、国内・海外ともに前年同期を下回る結果となりました。また、情報通信分野ビジネスにおいても、東南アジア圏を中心にOA機器向けデバイスの需要が減少したことから、国内・海外ともに前年同期を下回る結果となりました。
その結果、売上高は前年同期比30億5千6百万円減少し285億2千1百万円となり、売上総利益は、前年同期比4億7千5百万円減少の35億7千7百万円となりました。営業利益は、売上総利益で4億7千5百万円減少しましたが、販売費及び一般管理費が前年同期比1億6千8百万円減少したことから、前年同期比3億6百万円減少の3億6千7百万円となりました。
経常利益は、営業利益で3億6百万円減少しましたが、為替差損益が前年同期は為替差損4百万円の計上であったのに対し、当第3四半期連結累計期間は為替差益3百万円の計上となったことなどから、前年同期比3億円減少の4億1千6百万円となりました。
2020/02/13 14:21