- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月21日 至 平成27年12月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/02/02 9:48- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
売上高の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月21日 至 平成27年12月20日)及び
2017/02/02 9:48- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような経営環境の中で、当社グループは、主力の卸売事業の抜本改革と新規事業の本格展開に向けて、以下のとおり取り組んでおります。
主力の卸売事業におきましては、売場再編により利益率の安定しているミセス商品群及び季節性にとらわれない日用雑貨類の拡充等商品構成の見直しを行うとともに、シーズンごとに全社共通テーマを打ち出し、情報発信型の売場の構築を図ってまいりました。また、既存業種にとどまらず異業種に対する新規顧客開拓に着手するとともに、EC事業への本格的参入として前期に独自開発したアプリを改修し、これと連携した自社WEBサイトを再構築し、「プロルート丸光オンラインストア」としてオープンさせたことにより、顧客に対する仕入れの利便性及びサポートの充実に努め、拡販を図ってまいりました。併せて、新規顧客登録数が増加を続けております台湾、香港を中心とする海外顧客へのサポートも充実させ、多様化する顧客、小売業態への対応を図ってまいりました。損益面においては、前期に引続きマーチャンダイジング機能の強化を図ったことにより粗利益率は大きく改善しましたが、台風をはじめとする天候不順や気温不順の影響により想定以上に売上高が減少したため、粗利益額分の減少をカバーするに至らず、当初計画を下回りました。
当期から新設した卸貿易専門部署におきましては、対中国貿易に関する交渉、商談を重ねるとともに、通関等の準備を押し進めた結果、済南保税区内企業や青島市のEC企業向けへの輸出がスタートいたしました。また、中国企業の協力も得て、中国最大のECショッピングモール天猫国際(Tmall Global)に「丸屋免税店海外旗艦店」を開設することができました。しかしながら、中国国内の景気減速に伴い、購買ニーズが食品、ベビー用品及び日用品等に集中しており、その商品群の確保や中国国内への通関可否の精査に時間を要しているため、輸出取引の進捗は、当初計画より遅延しております。今後は、現在商談中の即墨市企業等を含め、引き続き中国各地域の卸売企業やEC企業との連携を強化するとともに、購買ニーズに応えた商品カテゴリーを提供できるよう新規取引先の開拓に努め、さらに、OEM製品の企画・提案・製造にも着手してまいります。
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