8256 プロルート丸光

時価

4596万円

PER 予

4.6倍

2010年以降

赤字-248.91倍
（2010-2023年）

-0.59倍

2010年以降

0.39-369.57倍
（2010-2023年）

0%

ROE 予

-12.82%

ROA 予

0.38%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	10	3.18%	-
2011年 3月	実績	-	3	1.9%	-
2013年 3月	実績	0	0	0%	-
2014年 3月	修正	0	0	0%	#1
2014年 3月	実績	0	0	0%
2015年 3月	予想	0	0	0%
2015年 3月	実績	0	0	0%
2016年 3月	予想	0	0	0%
2016年 3月	実績	0	0	0%	#2
2017年 3月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#3
	実績	0	0	0%	#4
2018年 3月	予想	-	-
2018年 3月	実績	0.50	0.50	0.18%	#5
2019年 3月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#6
	実績	0	0	0%	#7
2020年 3月	予想	-	-
	修正	0	0	0%
	実績	0	0	0%	#8
2021年 3月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#9
	実績	0	0	0%	#10
2022年 3月	予想	-	-
2022年 3月	実績	0	0	0%	#11
2023年 3月	予想	-	-
	修正	0	0	0%
	実績	0	0	0%
	予想	-	-
2024年 3月	予想	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 3.18%
2011年3月（個） -1.28%: 1.9%
2012年3月: -
2013年3月（個） -1.9%: 0%
2014年3月（個）: 0%
2015年3月（個）: 0%
2016年3月（個）: 0%
2017年3月（個）: 0%
2018年3月（個）: 0.18%
2019年3月（個） -0.18%: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 0%
2022年3月（個）: 0%
2023年3月（個）: 0%

配当性向

2010年3月（連） +87.87%: 165.05%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月（連）: 26.6%
2019年3月: -
2020年3月（連） -26.6%: -0%
2021年3月（連）赤字: -
2022年3月: -
2023年3月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2009年3月（連）: 2億7283万
2010年3月（連） -0.48%: 2億7152万
2011年3月（連） -33.48%: 1億8063万
2012年3月（連） -70.3%: 5365万
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） -80.92%: 1023万
2020年3月（連） -99.85%: 15,000
2021年3月（連） -60%: 6,000

純資産配当率

2018年3月（連）: 0.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年3月（連）: 2668万
2010年3月（連） -51.44%: 1296万
2011年3月（連） +245.21%: 4473万
2012年3月（連） +314.89%: 1億8561万
2013年3月（連） -99.96%: 77,000
2014年3月（連） -71.43%: 22,000
2015年3月（連） -27.27%: 16,000
2016年3月（連） +193.75%: 47,000
2017年3月: -
2018年3月（連） -44.68%: 26,000
2019年3月（連） -65.38%: 9,000
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月（個） -100%: 0

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年3月（連）: 2億9952万
2010年3月（連） -5.02%: 2億8448万
2011年3月（連） -20.78%: 2億2536万
2012年3月（連） +6.17%: 2億3927万
2013年3月（連） -99.97%: 77,000
2014年3月（連） -71.43%: 22,000
2015年3月（連） -27.27%: 16,000
2016年3月（連） +193.75%: 47,000
2017年3月: -
2018年3月（連） -44.68%: 26,000
2019年3月（連）大幅増: 1024万
2020年3月（連） -99.85%: 15,000
2021年3月（連） -60%: 6,000
2022年3月（個） -100%: 0

総還元性向

2009年3月（連）: 84.7%
2010年3月（連） +88.2%: 172.9%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）: 0.5%
2014年3月（連） -0.5%: -0%
2015年3月（連）: -0%
2016年3月（連）: -0%
2017年3月: -
2018年3月（連）: 26.7%
2019年3月（連）赤字: -
2020年3月（連）: 0%
2021年3月（連）: -0%
2022年3月（連）: 0%

備考

^#1配当予想修正の理由: 前回発表いたしました業績予想の達成に向けて鋭意取り組んでまいりましたが、特別損失の計上等の影響により当期純損失を計上見込みのため、誠に遺憾ながら今期の配当については見送らせていただきます。特別利益及び特別損失の計上（１）特別利益当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益が発生いたしました。1投資有価証券売却の理由保有資産の効率化を図るため。2投資有価証券の売却日（売却完了日）平成26年2月19日3投資有価証券売却の内容売却株式当社保有の上場有価証券１銘柄売却益134百万円（特別利益に計上）（２）特別損失1事業構造改善費用平成26年４月18日付けで開示いたしました事業構造改革の実施により、東京店の前売卸事業の本店への機能集約に伴う費用約197百万円や固定資産等の減損損失約116百万円をはじめ、人員合理化による割増退職金及び大量退職に伴う退職給付債務の未認識数理計算上の差異等の一括償却額約81百万円など、事業構造改善費用として、合計400百万円程度の特別損失を計上する見込みであります。2連結子会社ののれんの減損損失連結子会社株式会社グローバルルートの経営成績及び今後の見通し等を勘案し、のれんの減損損失92百万円を特別損失として計上する見込みであります。3連結子会社の固定資産の減損損失連結子会社株式会社サンマールにおいて、「固定資産の減損に係る会計基準」等に基づき、保有する固定資産の減損処理を行い、22百万円を特別損失として計上する見込みであります。4連結子会社株式評価損連結子会社であります株式会社グローバルルート及び株式会社サンマールの期末純資産が各々当社帳簿価額を下回ったため、個別業績において連結子会社の株式評価損として371百万円の特別損失を計上する見込みであります。なお、本件に伴う連結業績への影響はありません。(注)本資料に記載しております予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって記載の予想数値と異なる可能性があります。（2014/04/25）
^#2配当の状況に関する注記: (注)平成29年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2016/05/02）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への継続的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、企業基盤の強化及び今後の事業展開を勘案した上で、業績に対応した配当を行うことを基本方針としております。平成29年３月期におきましては、業績改善に取組み一定の成果は現れておりますが、引続き経常損失を計上する見込みであります。今後の事業環境を見据え、業績、資金需要や財務体質の健全化等を総合的に勘案の上、慎重に検討いたしました結果、誠に遺憾ながら今期の配当については見送らせていただきます。なお、今後、事業構造改革の推進により収益改善に努め、早期の業績回復と復配を目指してまいります。（2017/04/21）
^#4配当の状況に関する注記: （注）平成30年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2017/05/02）
^#5配当の状況に関する注記: (注)平成31年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2018/05/02）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への継続的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、企業基盤の強化及び今後の事業展開を勘案した上で、業績に対応した配当を行うことを基本方針としております。しかしながら、「２．業績予想の修正」に記載のとおり、業績予想は前回発表予想を大きく下回り、当期純損失を計上する見込みとなったことから、誠に遺憾ながら当期の配当予想を「未定」から「無配」へ修正することといたしました。株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。(注)本資料に記載しております予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって記載の予想数値と異なる可能性があります。（2019/02/01）
^#7配当の状況に関する注記: (注)2020年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2019/05/07）
^#8配当の状況に関する注記: （注）2021年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2020/05/01）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への継続的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、企業基盤の強化及び今後の事業展開を勘案した上で、業績に対応した配当を行うことを基本方針としております。2021年３月期は、上記「１．2021年３月期通期連結予想数値の修正」のとおり、事業構造改革や新たな収益事業の取組みにより、３期ぶりの営業黒字化となる見通しでありますが、前期、前々期と大幅な損失を計上しており、内部留保の積み上げによる財務体質の強化が最優先事項と判断したため、誠に遺憾ながら当期の配当予想を「未定」から「無配」へ修正することといたしました。一方、株主様への還元策として、当社販売商品である「カラタスシャンプーギフトセット」を1,000株以上保有されている株主様へお届けする株主優待制度導入を2021年２月２日に公表しております。株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。(注)本資料に記載しております予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって記載の予想数値と異なる可能性があります。（2021/04/09）
^#10配当の状況に関する注記: （注）2021年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2021/05/06）
^#11配当の状況に関する注記: （注）2023年３月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。（2022/05/10）

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