- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年12月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/07/26 15:59- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※1 売上高の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年12月20日)及び
2023/07/26 15:59- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
Ⅲ プラットフォーム事業への挑戦
当第3四半期連結累計期間におきましては、総合衣料卸売事業において、気温の低下や外出需要の回復に伴い、持ち直しの兆しがありましたが、11月より新型コロナウイルス感染症の感染が再度拡大した影響により、12月の衣料品売上は大きく低迷いたしました。一方で、美と健康事業におけるカラタスシャンプーの新製品導入による国内取引の増加や、新たに取組をはじめた新型コロナウイルス抗体検出キット及び微量採血デバイスの販売、グループ間シナジーによる販路拡大などに努めた結果、連結売上高は前年微減となりました。また、前期末より実施した拠点の統合移転による固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自粛要請によるWEB商談への移行等による販売費の削減によるコスト削減効果も大きく、「Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化」に向けて、当第3四半期連結累計期間においては各段階利益において黒字化となりました。
総合衣料卸売事業を取り巻く環境は、再度緊急事態宣言が発出された現在、総じて厳しい状況が今後も継続すると認識しております。かかる環境下、当第3四半期連結累計期間においても当社のオンラインストアでの売上の伸長は顕著であり、従前より計画している人材配置や育成を含めた当社事業EC化への転換を推し進めてまいります。一つの柱は、総合衣料卸売事業をECプラットフォーム事業へと展開するためのプラットフォーム開発であり、来期の事業開始に向けて進めてまいります。加えて、ジーエフホールディングス株式会社との業務提携のもと、韓国ソウル市場や中国広州、義烏市場等からの遠隔買付をリアル及びオンラインで可能にする「仮想市場構想」を本格的に進めてまいります。「仮想市場構想」は、既存の取引先の活性化とDtoC市場で活躍する新たな取引先の獲得を行うことが出来る、総合衣料卸売事業を長年行ってきた当社にとっての優位性を発揮できる取組みになります。さらに、アパレル業界においてDtoCビジネスが隆盛化している中、ステークホルダーから、インフルエンサーや所属事務所、ECプラットフォーマーの具体的紹介を受けており、DtoC向けアパレル・グッズ商材のOEM・ODM生産に対応するため、外部協力者と共同で専門チーム立上げ、かつ今後自社でもインフルエンサー等をキャスティングできる機能を付加し取組んでおります。今後EC化に本格的に取組む事及び「仮想市場構想」等で獲得した新規取引先へのOEM・ODM生産拡充など、厳しい環境下でも収益を伸ばすことが出来るよう事業拡大を図ってまいります。また、天理流通センターの有効活用に関しては、GFロジスティクス株式会社との賃貸借契約締結により、継続して収益貢献がなされる見通しであります。
2023/07/26 15:59- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休業や時短営業により、売上高減少等の影響が生じております。
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響の不確実性を考慮しつつも、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間以降について、経済活動再開に伴い緩やかに改善し、当連結会計年度末には概ね収束すると仮定し、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。
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