商品
連結
- 2019年12月31日
- 436億5300万
- 2020年9月30日 -2.56%
- 425億3600万
有報情報
- #1 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ② 【発行済株式】2020/11/10 10:00
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(令和2年9月30日) 提出日現在発行数(株)(令和2年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 66,008,744 66,008,744 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数は100株です。 計 66,008,744 66,008,744 - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内のモノづくり現場においては、自動車産業を中心に生産が再開したものの、工場の稼働は依然低迷しており、設備投資も企業収益の悪化を受けて先送りや規模を縮小する動きが続いています。2020/11/10 10:00
このような環境下で当社及び連結子会社は、設備投資計画の見直しを行い、不急の設備投資を先送りする一方で、モノづくり現場で必要とされる少量多品種の商品ニーズに的確にお応えするために、必要な設備投資を継続しました。
令和2年1月にプラネット東北の増築(令和2年5月稼働)及びプラネット南関東の建替え(令和2年8月稼働)が完了し、令和5年12月末までに「在庫アイテム数50万アイテム」を目標に、42万アイテムまで取扱アイテムの拡充を継続しました。また、令和2年1月よりリニューアルした基幹システムが稼働し、AI見積「即答名人」(見積自動化システム)、「売れ筋商品の自動在庫化」など、見積回答スピードの向上や在庫欠品の低減による受発注業務の効率化を図り、得意先様、仕入先様とのIT連携を強化することで利便性向上に努めました。さらに、新たなサービスとしてユーザー様の工場に常備品の保管場所を設置することでいつでも商品の調達が可能となる「MROストッカー」の運用方法の確立に向け、アプリケーションの導入を進めました。加えて、令和2年6月より、ビジネススタイル改革の一つとして当社独自のスマートフォンアプリ「T-Rate(トレイト)」と、オンライン通話アプリを組み合わせ、いつでもどこでも営業担当者とオンラインでの会議を可能にした、TRUSCO いつでもつながる「フェイスフォン」を開始しました。従来の営業活動で多くを費やしていた移動時間を見直し、「いつでも・どこでも」お客様と映像と音声を用いてコミュニケーションがとれる、新たな営業スタイルを促進しました。以前からのIT技術を活用した企業活動と合わせて、このような活動が評価され、令和2年8月に経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、応募総数535社の中から35社が「DX銘柄2020」に選出され、その中で当社は「DXグランプリ2020」を受賞しました。また、戦略的に続けている受注頻度の高い商品の在庫拡充や配送網の見直しを行い、即納体制を強化することでお客様の利便性向上に努めました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクや保護服、消毒液などの引き合いは増加したものの、生産工場の稼働低迷のため、設備投資の際に必要とされる物流保管用品や工場の稼働に必要な空圧・電動工具、手作業工具、切削工具等の需要減に加え、梅雨明けが遅れた影響で夏物商品の販売が低迷したことにより、売上高が前年同四半期を下回りました。