四半期報告書-第38期第2四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)

【提出】
2019/07/12 10:04
【資料】
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【項目】
23項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当社の第2四半期累計期間(2018年12月1日~2019年5月31日)における我が国の経済は、企業業績、雇用環境及び所得状況が改善し緩やかな回復基調にありました。しかしながら、依然個人消費の伸び悩みや継続する海外経済の先行き懸念などの課題も浮彫りになりました。
このような事業環境のなかで、第2四半期累計期間における売上高は、前年同四半期比5億39百万円増の78億71百万円(前年同四半期比7.4%増)となりました。冬物商戦及び春夏物商戦は、季節商品の売れ行きが天候不順の影響を受け鈍い出足となりましたが、新商品をはじめとしたボトムスの定番商品の売上が堅調に推移したこと、強化したトップスの品揃えが功を奏し売上が伸長しました。また、リテール事業では、前年度下期より新規店舗の開店が進み売上増加に貢献しました。
また、返品調整引当金繰入後の売上総利益は、前年同四半期比2億17百万円増の40億41百万円(前年同四半期比5.7%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、新商品への広告宣伝費への投資や増加した新規店舗の店舗運営費用、賃貸料等の販売費が増加したため前年同四半期比6億40百万円増加の37億48百万円(前年同四半期比20.6%増)となりました。
この結果、営業利益及び経常利益は、それぞれ2億93百万円(前年同四半期比4億23百万円の減少)、3億7百万円(前年同四半期比4億16百万円の減少)となり、四半期純利益は2億74百万円(前年同四半期比4億31百万円の減少)となりました。
②財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて1億33百万円減少し、70億60百万円となりました。これは、主に現金及び預金が3億34百万円、売掛金が3億81百万円減少し、商品が3億26百万円、敷金保証金が3億20百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて4億7百万円減少し、33億2百万円となりました。これは、主に買掛金が1億64百万円、未払金が2億77百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて2億74百万円増加し、37億57百万円となりました。これは、四半期純利益により利益剰余金が増加したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて3億34百万円減少し、5億92百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益2億90百万円に対して、売上債権3億81百万円及び未収消費税等2億28百万円の減少等による収入、商品3億26百万円の増加、仕入債務1億64百万円及び未払金2億48百万円の減少等による支出があったため、1億69百万円の資金の収入(前年同四半期比8億62百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得により1億76百万円及び敷金保証金の差入れにより3億20百万円の資金の支出があったため、4億97百万円の資金の支出(前年同四半期比4億48百万円の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、ファイナンス・リース債務の返済等により7百万円の資金の支出(前年同四半期比0百万円の増加)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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