負債は前連結会計年度末と比べ97百万円増加し、18,556百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少(143百万円)、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の減少(561百万円)がありましたが、流動及び固定のリース債務の増加(515百万円)、未払法人税等の増加(318百万円)によるものです。
純資産は前連結会計年度末と比べ1,900百万円増加し、34,687百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少(203百万円)、為替換算調整勘定の減少(36百万円)がありましたが、利益剰余金が増加(2,078百万円)したことによるものです。
連結営業成績につきましては、売上高は、巣ごもり需要の拡大を背景に電子産業用のファインケミカルや高機能のルームエアコン用の防音材は堅調に推移しましたが、当社グループ全体として新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、主要な取引先である自動車業界や電気・電子部品業界において生産活動の停止や新車立上の遅延等により大幅な減収となりました。その結果、前連結会計年度に比べ6,707百万円減少し44,061百万円となりました。
2021/06/25 11:46