ICT業界におきましては、「ニューノーマル(新常態)」を実現するうえでDX(デジタルトランスフォーメーション)への期待や需要は高まりつつあり、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などのデジタル技術の進化とともに、企業の生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新、クラウドサービスやセキュリティ対策需要には底堅さがあるものの、先行き不透明な景況感の中で投資判断には慎重さが続きました。
このような経営環境のもと、当社グループの第3四半期連結累計期間の売上高は、パソコンなどの情報通信機器、システムエンジニアリングサービス、電子デバイスは増収となりましたが、フィールドサービスが減収となり、売上高は152億15百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
損益面につきましては、システムエンジニアリングサービスの増収と採算改善の効果がありましたが、販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業利益1億12百万円(前年同期比20.2%減)、経常利益1億34百万円(前年同期比11.8%減)となりましたが、投資有価証券の売却による特別利益が加わり親会社株主に帰属する四半期純利益1億26百万円(前年同期比54.2%増)となりました。
2023/02/10 15:46