有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況下において当社グループは、卸売業の役割である「つなぎ」と提案型営業を推進し、営業力のさらなる強化により小売業をはじめとした取引先との取り組みを一つひとつ積み重ね、店舗の売場づくり及び商品開発力のレベルアップを図ることで、価格だけに頼らない価値の提供に取り組みました。また、物流をはじめとした諸経費の抑制及び業務の生産性向上等のローコストオペレーションによる経営の合理化に努めました。2015/02/13 9:15
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、平成26年に酒類卸売業である三陽物産㈱を連結子会社としたことも寄与して、前年同四半期に比べ19.8%増加し、2,454億49百万円となりました。利益につきましては、利益管理の徹底及び諸経費の抑制に努めたものの物流コストの増加等により、営業利益は24億42百万円(前年同四半期比3.3%減)となり、経常利益は28億36百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。そして、四半期純利益は前年同四半期に比べ13.2%増加し、17億71百万円となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。 - #2 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.株式取得の目的2015/02/13 9:15
当社グループは、創立70周年である平成29年9月期までに売上高1兆円、経常利益130億円の達成を目指しております。独立した存在感のある全国卸売業としての企業規模を確立するとともに、次代の成長を見据えて一層の機能強化を図るため、特に経済成長に伴い小売市場が拡大するアジア地域に注目をしてまいりました。
Naspacはシンガポールにおいて、32のブランドの独占販売権を所有するとともに、主要な小売業との強い取引関係を築き上げたことで、本国において確固たる地位を確立している有力食品卸売業であります。