- #1 業績等の概要
海外事業においては、今後の当社グループの成長戦略の一つとして位置づけ、中国・シンガポール・ベトナム国内での食品卸売事業の展開と、日本を含めたアジア諸国間の食品流通事業の構築を図っております。そして、平成29年8月にはマレーシアに本社を置くLein Hing Holdings Sdn. Bhd.の株式譲渡契約を締結し、アジア地域における事業展開の強化を進めております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、前期に比べて2.2%増加し、9,738億18百万円となりました。利益につきましては、自販力の強化と利益管理の徹底及び自社ブランド商品の拡販を図るとともに、物流費の抑制を進めた結果、営業利益は92億98百万円(前期比17.1%増)となり、経常利益は104億17百万円(前期比15.2%増)となりました。そして、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ30.5%増加し、67億93百万円となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
2017/12/25 10:34- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高につきましては、雇用環境及び所得環境は堅調に推移しておりますが、日常の生活関連消費については消費者の節約志向が根強く、生活防衛意識の強さが続いている中で、卸売業の役割である「つなぎ」と提案型営業を推進し、営業力のさらなる強化により小売業をはじめとした取引先との取り組みを一つひとつ積み重ね、店舗の売場創造提案を行うとともに自社ブランド商品の開発・販売においても価値訴求を進めることで、価格だけに頼らない価値の提供に取り組んだ結果、前期に比べ2.2%増加し、9,738億18百万円となりました。
利益につきましては、自販力の強化や利益管理の徹底及び自社ブランド商品の拡販を図るとともに、物流費の抑制を進めた結果、営業利益は92億98百万円(前期比17.1%増)となり、経常利益は104億17百万円(前期比15.2%増)となりました。
そして、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ30.5%増加し、67億93百万円となりました。
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