四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益の調整額12百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
2020年10月のMerison (M) Sdn.Bhd.の株式取得に伴い、同社及び同社子会社であるMerison Marketing Sdn.Bhd.他1社を連結子会社といたしました。これにより、「海外事業」セグメントにおいてのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては298百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、取得原価の配分等が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額10百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より「その他」に含めていた当社の物流受託に係る収益及び費用を「常温流通事業」として集計する方法に変更しております。これは、各報告セグメントにおいて本業である流通事業に物流受託業務を含めて集計することがより適切であると判断したためであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の集計方法に基づき作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
常温流通事業 | 低温流通事業 | 酒類流通事業 | 海外事業 | 計 | |||||
営業収益 | |||||||||
外部顧客への営業収益 | 204,373 | 28,102 | 50,088 | 9,617 | 292,181 | 1,097 | 293,278 | - | 293,278 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 125 | 80 | 7 | - | 214 | 1,610 | 1,825 | △1,825 | - |
計 | 204,498 | 28,183 | 50,096 | 9,617 | 292,395 | 2,708 | 295,104 | △1,825 | 293,278 |
セグメント利益 | 3,009 | 113 | 7 | 24 | 3,155 | 192 | 3,348 | 12 | 3,360 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益の調整額12百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
2020年10月のMerison (M) Sdn.Bhd.の株式取得に伴い、同社及び同社子会社であるMerison Marketing Sdn.Bhd.他1社を連結子会社といたしました。これにより、「海外事業」セグメントにおいてのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては298百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、取得原価の配分等が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
常温流通事業 | 低温流通事業 | 酒類流通事業 | 海外事業 | 計 | |||||
営業収益 | |||||||||
外部顧客への営業収益 | 171,164 | 28,757 | 49,414 | 13,258 | 262,595 | 1,054 | 263,649 | - | 263,649 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 77 | 63 | 9 | - | 150 | 1,607 | 1,758 | △1,758 | - |
計 | 171,241 | 28,821 | 49,424 | 13,258 | 262,746 | 2,662 | 265,408 | △1,758 | 263,649 |
セグメント利益又は損失(△) | 3,196 | 193 | △56 | △122 | 3,210 | 134 | 3,345 | 10 | 3,356 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額10百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より「その他」に含めていた当社の物流受託に係る収益及び費用を「常温流通事業」として集計する方法に変更しております。これは、各報告セグメントにおいて本業である流通事業に物流受託業務を含めて集計することがより適切であると判断したためであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の集計方法に基づき作成したものを記載しております。