四半期報告書-第70期第2四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/05/13 14:18
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
常温流通事業低温流通事業酒類流通事業
売上高
外部顧客への売上高315,03046,41597,777459,2232,791462,015-462,015
セグメント間の内部売上高又は振替高4,817662,5637,4472,59810,046△10,046-
319,84746,481100,341466,6705,390472,061△10,046462,015
セグメント利益3,7611584034,3245544,878154,894

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益の調整額15百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
平成27年2月のNaspac Marketing Pte.Ltd.の株式取得に伴い、同社及び同社子会社であるNaspac Kim Hing Pte.Ltd.を連結子会社としました。これにより、同社の主力事業であります「常温流通事業」セグメントにおいてのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては3,316百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、取得原価の配分等が完了していないため、暫定的に算定さ
れた金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
常温流通事業低温流通事業酒類流通事業
売上高
外部顧客への売上高330,89149,22397,491477,6062,898480,504-480,504
セグメント間の内部売上高又は振替高5,096982,1337,3282,80610,134△10,134-
335,98849,32199,624484,9345,704490,639△10,134480,504
セグメント利益又は損失(△)3,385△63663,7465574,30434,307

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に物流事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額3百万円は、セグメント間取引消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。