9888 UEX

9888
2024/11/01
時価
110億円
PER 予
7.82倍
2010年以降
赤字-34.19倍
(2010-2024年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.22-1.12倍
(2010-2024年)
配当
5.97%
ROE 予
7.5%
ROA 予
2.5%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業

【期間】

連結

2013年12月31日
4億7948万
2014年12月31日 +48.26%
7億1089万
2015年12月31日 -38.75%
4億3543万
2016年12月31日 -29.36%
3億758万
2017年12月31日 +149.49%
7億6738万
2018年12月31日 -24.19%
5億8175万
2019年12月31日 -26.32%
4億2864万
2020年12月31日 +23.86%
5億3092万
2021年12月31日 +7.04%
5億6832万
2022年12月31日 -41.71%
3億3127万
2023年12月31日 -16.97%
2億7506万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業合計
顧客との契約から生じる収益39,154,5821,052,372331,27240,538,226
(1) 外部顧客への売上高39,154,5821,052,372331,27240,538,226
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高248,086110,414-358,500
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
2024/02/09 9:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
中国造管事業においては引き続き新規需要家の開拓が課題と認識しております。既存顧客の深掘りに加え中国に進出している日系企業を中心に営業活動を展開し、確固たる収益基盤を構築してまいります。
機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業
当第3四半期は、主要な物件の売上計上がなく、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ17.0%減少の275,065千円、営業損益は47,044千円の損失(前第3四半期連結累計期間は30,615千円の損失)となりました。
2024/02/09 9:41