有価証券報告書-第67期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 808,015千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、過年度においてステンレス鋼その他金属材料の販売事業に係る連結子会社を買収した際に発生したのれんを当該連結子会社の超過収益力として認識しております。当連結会計年度において、当該連結子会社の取得時に見込んだ将来計画の達成状況を確認することにより超過収益力の毀損の有無を判定した結果、のれんの減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定を行っております。
減損損失を認識するかどうかの判定において用いられる将来キャッシュ・フローは、当該連結子会社の事業計画(3か年)の前提となった数値を、経営環境などの外部要因に関する情報や当社企業集団が用いている内部の情報と整合的に修正したうえで見積もっております。当該見積りにあたっては、新型ウイルス感染症の影響が令和4年3月期中にはおおよそ収束するとの仮定をおき、また、事業計画の見積期間を超える期間(4年目以降)の将来キャッシュ・フローは、事業計画の前提となった数値に、それまでの計画に基づく趨勢を踏まえた成長率の仮定をおいております。なお、のれんの経済的残存使用年数経過時点における他の資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローののれんの経済的残存使用年数経過時点における現在価値により算定しておりますが、その際に用いられる税引前の割引率は8.6%としております。
当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 808,015千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、過年度においてステンレス鋼その他金属材料の販売事業に係る連結子会社を買収した際に発生したのれんを当該連結子会社の超過収益力として認識しております。当連結会計年度において、当該連結子会社の取得時に見込んだ将来計画の達成状況を確認することにより超過収益力の毀損の有無を判定した結果、のれんの減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定を行っております。
減損損失を認識するかどうかの判定において用いられる将来キャッシュ・フローは、当該連結子会社の事業計画(3か年)の前提となった数値を、経営環境などの外部要因に関する情報や当社企業集団が用いている内部の情報と整合的に修正したうえで見積もっております。当該見積りにあたっては、新型ウイルス感染症の影響が令和4年3月期中にはおおよそ収束するとの仮定をおき、また、事業計画の見積期間を超える期間(4年目以降)の将来キャッシュ・フローは、事業計画の前提となった数値に、それまでの計画に基づく趨勢を踏まえた成長率の仮定をおいております。なお、のれんの経済的残存使用年数経過時点における他の資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローののれんの経済的残存使用年数経過時点における現在価値により算定しておりますが、その際に用いられる税引前の割引率は8.6%としております。
当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。