有価証券報告書-第64期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/22 15:01
【資料】
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【項目】
152項目
(金融商品関係)
(1) 金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金並びに設備投資計画に基づく必要な資金については、基本的に手許資金にて充当しております。一時的な余資は、手許流動性を確保するため現金及び預金で保有しております。手許資金において不足が生じる場合については、銀行借入により調達する方針であります。
② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、販売先の信用リスクに晒されております。当該債権は、主としてグループ企業に対するカー用品・二輪用品の卸売販売により発生するものであり、リスクの管理に関しては、当社の販売管理規程に定める与信管理取扱要領に従い取扱いを行うとともに、専門部門において年度・月毎の決算書及び財務関係資料を入手することにより信用状況を把握し運用を行う体制をとっております。
未収入金は、相手先の信用リスクに晒されておりますが、主として仕入先からのリベートの未回収部分であり、約定に基づき短期間のうちに回収されるものであります。専門部門において遅滞ない回収を図っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握した時価を取締役会に報告しております。
敷金は、不動産の賃貸借期間終了時における賃貸人の信用リスクに晒されております。専門部門において賃貸人の状況をきめ細かく把握し回収に疎漏のない体制をとっております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年内の支払期日です。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資にかかる資金調達であります。
③ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(2) 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、未収入金、支払手形及び買掛金、未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券4,5504,550
(2)敷金
(1年内回収予定を含む)
10,33210,253△79
資産計14,88214,803△79
(3)リース債務
(1年内返済予定を含む)
228224△3
負債計228224△3

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:百万円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券5,3115,311
(2)敷金
(1年内回収予定を含む)
9,6059,442△163
資産計14,91614,753△163
(3)リース債務
(1年内返済予定を含む)
169165△3
負債計169165△3

(注)1.市場価格のない株式等 (単位:百万円)
区分2021年3月31日2022年3月31日
非上場株式7676

これらについては、「(1)投資有価証券」には含めておりません。
(注)2.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
敷金1,4035,4321,6251,871
合計1,4035,4321,6251,871

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
敷金1,3764,4861,7951,945
合計1,3764,4861,7951,945


(注)3.リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務613729222255
合計613729222255

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:百万円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務372922221936
合計372922221936

(3) 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における
無調整の相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の
直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券5,3115,311
資産計5,3115,311

② 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金(注1)9,4429,442
資産計9,4429,442
リース債務(注1)165165
負債計165165

(注)1.敷金は1年内回収予定を、リース債務は1年内返済予定を含みます。
2.時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は相場価格を用いて評価しております。
これらは活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金
敷金の時価は、契約期間を一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを
国債利回り等適切な指標を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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