当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長期化している中、重症化リスクの減退により行動制限が緩和され、社会経済活動が徐々に正常化に向かいつつあるものの、本格的な回復には至っておりません。また、ウクライナをめぐる国際情勢等により原材料価格が上昇しており、景気の先行き不透明な状況は依然として続いております。オフィスマーケットにつきましては、新型コロナウイルス感染症による企業のテレワーク浸透やオフィス環境の変化によるオフィスの集約や縮小等に起因した空室率の上昇、賃料水準の低下が継続しておりますが、落ち着きつつあります。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス、ウクライナをめぐる国際情勢の影響による建築資材の調達の遅れによる工期の延長や価格の高騰などが懸念されます。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,395,322千円(前年同期比172,096千円増)、営業利益249,477千円(同13,973千円減)、経常利益260,499千円(同13,881千円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益169,696千円(同5,192千円減)となり、前年同期比増収減益となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/02/10 15:11