当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、全体として緩やかな回復に向かうことが期待されてきましたが、海外経済で弱さがみられ、中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、国内景気が下押しされる影響が続いております。また、英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融市場の変動にも懸念が増している状況であります。
このような経済環境の下、当社グループは、新エリアへの販売先開拓の強化や環境ビジネス、ソリューション営業の提案力強化に向けた取り組みを推進してまいりましたが、「再生可能エネルギー固定価格買取制度」の買取価格の引き下げ等により、太陽光関連商材の販売が減少し、さらに8月から9月にかけての天候不順や台風上陸による太陽光発電設備直需案件施工の遅れから、売上高が前期を大きく下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結成績は、売上高302億27百万円(前年同四半期比10.0%減)、経常利益9億14百万円(前年同四半期比46.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、5億36百万円(前年同四半期比46.5%減)となりました。
2016/11/14 13:35