有価証券報告書-第59期(平成29年3月21日-平成30年3月20日)
有報資料
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境の好転、企業収益の改善を背景に緩やかな景気回復の動きが見られた一方、新興国をはじめとする世界経済の減速懸念、欧州の政治情勢、米国の政策運営に対する懸念など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
電設資材卸売業界におきましては、民間の住宅投資には微減がみられるものの、建設市場全体としては底堅く推移していくと思われます。しかしながら建設技術者の慢性的な人手不足や労務費・建設資材価格の高止まりにより需要獲得の競争が激しく、収益環境は依然として厳しい状況です。
このような状況の中、当社においては6月に展示即売会「AIKOフェスタ2017」を実施した他、積極的な販売活動を推し進めるとともに、業務効率化アップに努めるなど収益改善に努めております。
結果、当事業年度における売上高は10,936百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
利益面につきましては、人件費等の増加により販売費及び一般管理費の総額は1,559百万円(前年同期比3.6%増)となりました。これにより営業利益265百万円(前年同期比0.3%減)となっております。経常利益は273百万円(前年同期比1.8%増)となり、当期純利益については、前事業年度で計上した減損損失が無かったことから167百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物は、以下に記載のキャッシュ・フローにより1,940百万円となり前事業年度末と比べて412百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は437百万円(前年同期は242百万円の取得)となりました。主な内訳は、資金の増加要因として税引前当期純利益273百万円、仕入債務の増加額108百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果取得した資金は5百万円(前年同期は10百万円の使用)となりました。これは主に、保険解約返戻金の入金と、ソフトウエアの購入及び営業所設備の改修等による支出の差額であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は30百万円(前年同期は30百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境の好転、企業収益の改善を背景に緩やかな景気回復の動きが見られた一方、新興国をはじめとする世界経済の減速懸念、欧州の政治情勢、米国の政策運営に対する懸念など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
電設資材卸売業界におきましては、民間の住宅投資には微減がみられるものの、建設市場全体としては底堅く推移していくと思われます。しかしながら建設技術者の慢性的な人手不足や労務費・建設資材価格の高止まりにより需要獲得の競争が激しく、収益環境は依然として厳しい状況です。
このような状況の中、当社においては6月に展示即売会「AIKOフェスタ2017」を実施した他、積極的な販売活動を推し進めるとともに、業務効率化アップに努めるなど収益改善に努めております。
結果、当事業年度における売上高は10,936百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
利益面につきましては、人件費等の増加により販売費及び一般管理費の総額は1,559百万円(前年同期比3.6%増)となりました。これにより営業利益265百万円(前年同期比0.3%減)となっております。経常利益は273百万円(前年同期比1.8%増)となり、当期純利益については、前事業年度で計上した減損損失が無かったことから167百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物は、以下に記載のキャッシュ・フローにより1,940百万円となり前事業年度末と比べて412百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は437百万円(前年同期は242百万円の取得)となりました。主な内訳は、資金の増加要因として税引前当期純利益273百万円、仕入債務の増加額108百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果取得した資金は5百万円(前年同期は10百万円の使用)となりました。これは主に、保険解約返戻金の入金と、ソフトウエアの購入及び営業所設備の改修等による支出の差額であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は30百万円(前年同期は30百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。