買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 38億8337万
- 2009年3月31日 -15.54%
- 32億7999万
- 2010年3月31日 -30.76%
- 22億7111万
- 2011年3月31日 +27.04%
- 28億8519万
- 2012年3月31日 +15.18%
- 33億2323万
- 2013年3月31日 -6.92%
- 30億9341万
- 2014年3月31日 +10.93%
- 34億3155万
- 2015年3月31日 +13.05%
- 38億7925万
個別
- 2008年3月31日
- 36億6880万
- 2009年3月31日 -16.82%
- 30億5174万
- 2010年3月31日 -30.16%
- 21億3141万
- 2011年3月31日 +23.3%
- 26億2808万
- 2012年3月31日 +20.39%
- 31億6404万
- 2013年3月31日 -7.26%
- 29億3446万
- 2014年3月31日 +8.55%
- 31億8525万
- 2015年3月31日 +12.79%
- 35億9263万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は前連結会計年度末比2,199百万円(12%)増加の20,384百万円となりました。これは関係会社短期貸付金が減少した一方で、現金及び預金、受取手形及び売掛金が増加したことによるものです。また、固定資産は前連結会計年度末比135百万円(2%)減少し、6,118百万円となりました。2015/06/25 15:09
負債合計は前連結会計年度末比251百万円(4%)増加の7,283百万円となりました。これは未払法人税等が減少した一方で、買掛金が増加したことによるものです。
純資産合計は前連結会計年度末比1,813百万円(10%)増加の19,220百万円となりました。これは、利益剰余金が増加したことが主な要因となっております。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、外貨建ての営業債権の範囲内で先物為替予約を利用してリスクの低減に努めております。関係会社短期貸付金は、日立金属キャッシュプールシステム(日立金属グループ企業相互間で日々の余剰資金を融通し合うシステム)への預け金であります。投資有価証券は、全てその他有価証券であり、取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2015/06/25 15:09
営業債務である買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料及び部品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、営業債務の範囲内で先物為替予約を利用してリスクの低減に努めております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び外貨建て予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジ手段として利用しております。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規定に従って行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計処理基準に関する事項」の「重要なヘッジ会計の方法」を参照ください。