- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、本社に製品別の統括部長を置き、各統括部長は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは製品・サービス別セグメントから構成されており、「内装システム」「構造システム」及び「マテハンシステム」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2015/06/25 15:09- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社・親会社1社・子会社1社で構成されており、内装システム・構造システム・マテハンシステムの製造販売と、各事業に関連する工事等これらに付帯する事業を営んでおります。
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントの区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。
2015/06/25 15:09- #3 事業等のリスク
① 中国外製先からの商品供給の停止または減少
当社グループは、内装システムおよびマテハンシステム事業において、商品の一部を中国の外製先より調達しております。尖閣諸島問題を契機に歴史問題の再燃など日中関係に緊張緩和が見られない中、対日経済制裁措置として輸出規制が敷かれる懸念があります。中国からの外製品の供給が制限されれば、商品の確保に支障を来す可能性があります。
② 販売価格の下落と調達価格の上昇
2015/06/25 15:09- #4 従業員の状況(連結)
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- #5 業績等の概要
このような状況のもと当社グループの市況は、構造システム事業が、消費増税後の需要踊り場で鉄骨造建設が頭打ちとなる中で新商品の拡販が進みましたが、売上高は前期対比で減少しました。これは、前期において工事進行基準の適用範囲拡大や消費増税前の駆け込み需要発生による一時的な増加があったことが大きく影響しております。一方、マテハンシステム事業において、北米事業や本邦からの輸出が続伸し国内需要も回復傾向を示したものの構造システム事業での減少を補完できず、全体として売上高は前期を下回りました。
利益面では、構造システム事業において高付加価値新商品の投入効果が表われ、内装システム・マテハンシステム事業が国内品の採算性向上や海外事業での高収益確保などで大幅に改善したことにより、前期を大きく上回る結果となりました。
その結果、売上高 26,085百万円(前期比98%)、営業利益 3,091百万円(同113%)経常利益3,084百万円(同115%)、当期純利益 1,883百万円(同117%)となりました。
2015/06/25 15:09- #6 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 内装システム | 5,519,820 | 92 |
| 構造システム | 10,006,889 | 91 |
(注) 1 上記の金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値であります。
2 金額は販売価格によっております。
2015/06/25 15:09- #7 研究開発活動
当連結会計年度における研究開発費は338百万円であり、各商品分野の開発の主要課題、成果等は次の通りであります。
(1) 内装システム
「OAフロア用パネルの競争力アップ」に取組みました。当連結会計年度の主な成果としては、「耐荷重5000Nタイプのウッドコアスチールフロア『WSA500N』の開発」「サーバーラック固定用フロア『フリーラックフロア』」等があげられます。当システムに係る開発費は67百万円でした。
2015/06/25 15:09- #8 設備投資等の概要
当社グループは、ユニークで価値ある商品とサービスの創造を標榜して、商品の品質向上や原価低減、新商品の研究開発やソフト開発、省力化などを進めるために当連結会計年度において総額402百万円の設備投資を実施しました。
内装システムにつきましては、当社において生産能力の拡大を図るため、137百万円の設備投資を行っております。構造システムにおきましては、製造設備の合理化を中心に48百万円の設備投資を行っております。マテハンシステムにおきましては、当社のチェン製造設備の合理化、システム開発を中心に101百万円の設備投資を行っております。全社共通につきましては、合理化、システム開発、研究開発の充実・強化などを中心とする115百万円の設備投資を行っております。
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