当第3四半期累計期間における我が国の経済は、米中貿易摩擦の影響や米国の対メキシコ、対イラン等の姿勢、我が国に対しても強固な貿易交渉が予想され、外需を取り巻く環境に不透明感が漂う状況で第3四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商品である食材で、牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、調達価格の高騰を販売価格に転嫁できず、利益率が下がりました。鶏肉は、前期末頃から相場の上昇もあり、取扱数量は減少したものの収益を増加に転じさせました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移したものの、牛肉と同様生産国の原料価格高騰により、その仕入による販売価格が敬遠され、需要側のメニュー変更等の影響も受け、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は142億90百万円(前年同四半期累計期間比 4.3%減)、営業利益26百万円(前年同四半期累計期間比 68.4%減)、経常損失31百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益22百万円)、四半期純損失34百万円(前年同四半期累計期間は四半期純利益 19百万円)となりました。
2019/08/09 16:12