当社グループの「鮮魚の販売事業」は、ハマチ価格の値上がりにより加工品の販売が落ち込みましたが、魚価が高値で推移したため、売上高は増加いたしました。一方、「餌料・飼料の販売事業」は、配合飼料が前年の駆け込み需要の反動や、養殖魚の在池尾数の減少による販売数量の伸び悩みに加え、生餌は販売数量が増加したものの販売単価が下落したため減収となりました。
利益面については、従前よりの中核事業は堅調な業績であった一方で、養鰻事業において、稚魚代、飼料代等が高止まりして高コストとなっている中、販売単価が継続して下落し不振となり営業利益は減少しました。また、受取配当金の減少と持分法適用会社の投資利益が前中間期は利益であったものが当中間期は損失となって下押し要因となり、経常利益も減少しました。なお、投資有価証券売却益は特別利益に計上いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は210億56百万円(前年同中間期比3.6%減)、営業利益は5億10百万円(前年同中間期比35.9%減)、経常利益は6億57百万円(前年同中間期比44.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は27億47百万円(前年同中間期比237.2%増)となりました。
2025/11/14 9:19