当第1四半期連結累計期間においては、前述の新型コロナウイルス感染の拡大懸念に伴う影響により、2020年3月度以降、当社グループが運営するレストラン事業において、売上高が減退する一方で、テイクアウト需要及びデリバリー需要の増加に伴い売上高が増加するなど、デリバリー事業は前年同期から増収となりました。一方で、前期に顕在化しておりました介護・福祉事業を株式譲渡したことから、当社グループ連結の売上高は前期比で減少しております。
以上により、当第1四半期連結累計期間の売上高は13億8百万円(前年同期比12.3%減少)となりました。2020年3月度以降、テイクアウト需要及びデリバリー需要の増加に伴い売上高は増収傾向にありますが、持ち帰り寿し事業等において、2020年1月度の販売商戦で苦戦するなどの要因により、持ち帰り寿し事業等は営業赤字から脱却するにいたっておらず、また、連結子会社であるスパイシークリエイトが展開する、「カレーハウススパイシー」等のレストラン事業が、2020年3月度において、売上高が減退している等の要因により、第1四半期連結累計期間の営業損失は3百万円(前期は9百万円の営業損失)となりました。FC加盟店等への物件転貸収益等として9百万円の営業外収益が発生いたしますので、経常利益は5百万円(前期は5百万円の経常損失)となりました。特別利益として、閉店をいたしました持ち帰り寿司店において保有する不動産資産の売却により、固定資産売却益が2百万円発生し、法人税等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は3百万円(前期は1百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
① 持ち帰り寿し事業等
2020/05/25 16:00