当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、医療用医薬品市場が伸長したことに加え、スペシャリティ医薬品等の新薬や新型コロナウイルス感染症治療薬が薬価収載(一般流通)されたことに伴い、売上高計上となったことなどが寄与いたしました。利益面では、増収効果に加えて、引き続き適正利益の獲得に取り組んでまいりました。親会社株主に帰属する当期純利益においては、政策保有株式(投資有価証券)の縮減(8銘柄)を実施し、特別利益として投資有価証券売却益(68億円)を計上したことなどが寄与いたしました。
その結果、売上高は2兆3,864億93百万円(前期比3.1%増)、営業利益は348億75百万円(前期比7.0%増)、経常利益は383億51百万円(前期比5.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は290億16百万円(前期比42.6%増)となりました。
なお、当社は、2023年11月10日開催の取締役会において、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図るため、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針を策定・開示しております。詳細につきましては、2023年11月10日に公表いたしました「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針の策定ならびに中期経営計画・株主還元方針の改定に関するお知らせ」をご参照ください。
2024/06/25 15:45