当社グループの属する建設業界におきましては、首都圏での大型プロジェクトや公共投資を中心に需要は堅調に推移しており、これに伴い仮設鋼材や工事用機械の一部が高い稼働率となりましたが、一方で労働力不足、物流の逼迫化に伴うコストアップの傾向も続いております。
このような経営環境のなか、当社グループでは、従来以上に採算性を重視した受注活動を継続するとともにコスト削減、コストアップ影響の抑制に注力し、収益の確保に努めてまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は76,839百万円(前年同四半期比11.9%増)、営業利益4,112百万円(前年同四半期比4.3%増)、経常利益4,415百万円(前年同四半期比6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,023百万円(前年同四半期比7.4%増)となりました。
セグメント別にみると、仮設鋼材事業におきましては、売上高は70,381百万円(前年同四半期比14.0%増)、経常利益は3,953百万円(前年同四半期比19.8%増)、建設機械事業におきましては、売上高は9,899百万円(前年同四半期比0.2%減)、経常利益は1,066百万円(前年同四半期比20.1%減)となっています。
2018/02/02 11:08